癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

昼間眠い・・・

新潟市万代 鍼灸治療院 癒絡堂です。

仕事納めという方もいらっしゃると思います。正月休みをたくさん取ったという方もいらっしゃると思います。

次の日がお休みだと、つい夜更かしをしたり・・・など、ありませんか?

睡眠時間がバラバラだったり、質が悪かったりしますと、自律神経が乱れてきてます。

今回は、睡眠の中でも「寝ても寝ても眠い」という症状についてお話します。

昼間眠い

 

昼間、すごい眠気に陥ったことはありませんか。

原因は、天候とか、疲れなどではなくて、実は病気や生活習慣が原因となっていることがあります。

生活習慣は、一時的と慢性的とがあります。

一時的なのは、徹夜の仕事、朝まで飲んでた、夜遅くまでSNSしていた、などの一時的な行動が原因によって、日中のだるさや眠気がある状態があります。これは、睡眠時間の不足と睡眠の質の低下が一時的に低下していた状態です。

特に、寝る前のスマホやパソコンは、スクリーンから出るブルーライトが交感神経を活性化させてしまうので、体が睡眠の状態へ入りにくくなってしまいます。あと、Wi-Fiを導入されている方は、OFFにしてください。

Wi-Fiは、無線の電波で接続できるものなので、ONにしている状態では、電波は常に出ています。それによって、人間の身体へも影響が出てきますので、寝る時はOFFにしたほうが睡眠には良いでしょう。

慢性的なのは、一時的な生活習慣が一定期間続くことによって、昼間の眠気が慢性化してしまう状態です。慢性化している状態では、寝つけていたとしても、深い睡眠状態になっておらず、副交感神経が優位の状態になっていません。ですので、うまく交感神経と副交感神経の調節が出来なくなって、昼間の眠気が生じてしまいます。

病気として考えられるのは、不眠症、過眠症、睡眠時過呼吸症候群、肥満肺胞低換気症候群、レストレスレッグス症候群などがあります。

東洋医学では、陽虚の方が多いです。

陽虚とは、陽の気が不足することを意味します。陽の気が不足すると、外からの守りが弱く、熱は外に出ていき、寒気や手足の冷え、顔面蒼白、軟便などの症状が出てきます。

人間は、昼は陽の気が活発になり、夜には陰の気が活発になります。しかし、陽虚の場合は、陽の気が不足していますので、昼の活動量は少ないので、昼間に眠気が強くなってしまいます。

特に、陽虚の方は、睡眠という所を見直していくことによって、昼の活動量は回復してきます。

睡眠について、少し見直してみてはいかがでしょうか。

 

こちらのブログも参考にしてください。

不眠症 自律神経、うつ

【必読】眠れない時・・・

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