癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

【増えている】微小血管狭心症

新潟市万代 鍼灸治療院 癒絡堂です。

微小血管狭心症という言葉を聞いたことはありますか?

日本心臓財団の「今月のトピックス」で取り上げられているのでご覧になってください。

http://www.jhf.or.jp/topics/2016/004291/

 

更年期

 

狭心症というのは、心臓を栄養する血管の冠動脈に動脈硬化が起こって、内腔が狭窄してしまって血流が乏しくなるために起こります。

微小血管狭心症というのは、一般の狭心症が冠動脈造影で画像として検出されますが、こちらは検出されません。それは、微小血管狭心症は、非常に細い末梢血管が一時的に収縮して起こるものです。多く見られるのが更年期前後の女性です。

原因は、喫煙、寒冷、精神ストレスといわれております。女性は、40代後半から50代前半は、エストロゲンが減少し始める頃ですので、ホルモンと様々な問題が重なることによって起こる症状ということになります。

症状としては、吐き気、、胃痛、呼吸困難、背部痛、動悸など不定愁訴で、数分だけでなく数時間に及ぶこともあるそうです。

症状が現れる前に、体のメンテナンスをしてみてはいかがでしょうか。

経絡治療というのは、未病を治すということが可能です。経絡のバランスを整えるということを最大の特徴としていますので、ホルモンバランスが崩れる更年期障害や、自律神経症状などの疾患に適しています。

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