癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

【注意】足の冷え、見逃してません?

新潟市万代 鍼灸治療院 癒絡堂です。

ここ2,3日は、最低気温が氷点下だったり、日中も1℃という日もあります。寒さの苦手の人にとっては、辛いですよね。

しかし、結構冷えを放っといているのではないでしょうか?

足の冷え

いいえ、対策してます!という方もいらっしゃると思います。よくよく聞いてみると、実は対策しているのは、保温であって、芯から温めるということはしていないということなんです。

よく芯から冷えると言いますが、芯まで冷えている場合と、表面が冷えている場合では、保温対策では結果は全然違ってきます。

表面が冷えている場合は、芯は冷えていないので中の熱は外には逃げないように保温対策を講じれば、表面の冷えは解消されます。

しかし、芯まで冷えている場合は、熱を作るのが鈍っているので、温まるのに時間がかかります。ですので、表面まで温まるのは非常に大変になるのです。

冷えというのは、下に溜まりやすい性質です。熱というのは、上に昇りやすい性質を持っています。

ですので、足の冷え対策というのは非常に大切になります。

特に、妊活をされている方は、骨盤内の血流が悪くなり、子宮、卵巣にうまく血液を供給できなくなるのです。そうなると、子宮内膜や卵子の質にも影響を及ぼしてきます。

ふくらはぎと骨盤内の血流は比例するということが研究で証明されているそうです。

では、どう対策したらよいのか。

筋力運動、生活習慣、温活です。

筋力運動ですが、筋肉は熱を産生させます。筋トレも大事ですし、筋肉を動かすということも大切になります。

少し、脱線しますが、マッチョな人と、太って運動していない人では、冷え性が多いのはどちらでしょうか。または、保温効果が備わってい人はどちらでしょうか。

答えは、次回のブログにて発表します。

次に、生活習慣ですが、これは何度もブログで書いていますが、食生活が最も重要だと思います。

食べることによって、熱エネルギーは発生します。これは、筋肉や体の組織の元となる「タンパク質」の摂取が重要となります。肉類や魚介類や大豆などの摂取と、野菜などを加えて摂取すると、熱を作る上で効果的になります。

当然、甘い物は体を冷やしますので、控え目にしましょう。

生活習慣は、内臓の冷えを解消してくれますので、消化器症状も改善されてきます。しかし、食べ過ぎには要注意なので、腹8分目を心がけましょう。

そして、温活です。

こちらは継続的に温活についてのブログを書いていますので、お時間がありましたら、参照してください。

現在、当院で行っているのは、お灸とホットストーンの使用です。ホットストーンは、遠赤外線効果がありますので、非常に効果があります。

皆さんも足の冷えについて少し気にされて、芯から温まる体を取り戻しませんか?

 

こちらのブログの方も是非見てみてください。

冷えって?

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