癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

更年期症状には、メロンで改善!

新潟市万代 鍼灸治療院 癒絡堂です。

更年期障害について、ブログを何回書かせていただいていますが、今回は、ある食材を使ったものを一品付け加えることによって、症状が緩和されることがあります。

以前のブログはこちらです。

更年期障害には鍼灸は効く?

更年期障害にはお灸が効く

 

それは、メロンです。

メロン
メロンというと、夏に食べる食材で、夏バテに即効性のあるスタミナ源として有名だと思います。

現在は、一年中スーパーでも購入できますが、昔は入院した時にしか食べれない食材でした(笑)。

栄養素は、カリウム、ビタミンC、カロチンが豊富です。その他にγ-アミノ酪酸が含まれていて、この成分が更年期症状に効果があるのです。

カリウムは、100gに320mg含まれており、細胞の浸透圧を維持や酸・アルカリ度、水分のバランスを調整して、心肺機能、筋肉機能の調節の役割があります。利尿作用によって、むくみの解消や血圧を低下させる作用があります。

ビタミンCは、100gに40mg含まれており、疲労回復、抵抗力、抗老化作用があります。

カロチンは、わたの部分に多く含まれているのですが、抗ガンさようがあると報告もあります。

γ-アミノ酪酸は、100gに約72mg含まれており、神経伝達物質の過剰分泌を抑えたり、血圧の上昇を抑える効果があります。

更年期症状は、ホルモンのバランスが崩れることによって、自律神経も乱れて症状が出てきますので、γ-アミノ酸酪酸は、神経物質を抑え、症状を緩和させるということになります。

オススメの食べ方
そのまま食べられてよいですが、アレンジすることによって、楽しく美味しく食することにより、更年期症状の改善に向かってきます。

*酒粕とメロンの白和え
材料は、メロン 1/6カット、人参 1/3本、干し椎茸 3枚、酒粕 15g~30g、練りゴマ
30g、砂糖 15~30g、豆腐(木綿) 1丁、塩 3g。

メロン

酒粕について次回お話したいと思います。美容にも健康にも良いと注目されていますので。

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