癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

のぼせ

今回は、のぼせについてです。

周りの人は、汗かいてないのに、自分だけ首から頭にかけて汗をかいている。上半身が火照ってしょうがいない。なんていう人はいませんか。

汗ふくのも大変ですし、汗がひいたらその後は何か疲れた感じがしたり、と厄介ですよね。

西洋医学では、自律神経の乱れが原因であるというのが、近年多いといわれています。その他も原因もありますが。

東洋医学では、のぼせを

・「上気」  気が上にあがっている。手足は冷たくない。

・「逆気」  気が上にあがっている。手足は冷たい。

と分けています。それぞれ五行的に違います。

「上気」=肺    「逆気」=腎

となっています。

しかし、これイコールで考えている鍼灸師が結構います。これを見間違えると、更に悪化します。

当院で、オススメしているのは、お尻の所にある仙骨という骨。カメの甲羅みたいな骨です。ここには、いくつかのツボがあるんですが、ここを調整するとのぼせの割合が少なくなってきます。テニスボールは当院では紹介していませんが、バランスポールを薦めています。

 

のぼせ

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