癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

花粉症は、体質改善で治る!

新潟市万代 鍼灸治療院 癒絡堂 院長の佐藤 です。

関東や西日本の方では、2月半ばから花粉症の話題が出てきますよね。

花粉症

しかし、花粉症の薬をいつ服用していますか?

 

症状が出てから飲んでいたでは、効果は薄いのです。

 

メカニズムを分かれば、薬を服用するのがいつからなのかがお分かりだと思います。

 

花粉は体内に侵入してくると、リンパ球が、異物(花粉)に反応するIgE抗体というものが作って、IgE抗体は肥満細胞の表面に付着します。

 

再び花粉が侵入してきたときに、花粉とIgE抗体と結合して、肥満細胞からヒスタミンなどの化学物質が分泌されます。それが、鼻水、くしゃみ、鼻詰まり、目のかゆみなどの症状として現れてくるのです。

 

IgE抗体というのが、アレルギー反応を起こす立役者なのです。

 

花粉症の薬というと、

抗ヒスタミン薬、ステロイド

ですね。

 

抗ヒスタミン薬というのは、ヒスタミンを放出するのをブロックする役割ですね。
ステロイドは、ヒスタミンが放出されたあとに、ロイコトリエンなどの物質が出て、炎症を起こしたのを抑える役割です。

つまり、初期の段階で服用すると症状は軽くて済むということですね。

しかしです。毎年花粉症の時期を迎えたいですか?

 

以前もお話しましたが、対症療法がいいですか?根本療法がいいですか?ということです。

 

花粉症シーズンの前に

 

花粉症は、体質改善して日々メンテナンスをしていくことで、症状を軽減するのではなくて、根本治癒することが可能なのです。

今から、今年の花粉症を根本治癒することは無理です。

 

1回で症状が取り除かれることもありますが、来年以降に向けての治療を今から行いませんか?

 

経絡治療は、花粉症のような症状には非常に効果の高い治療法です。

 

ネットなどで、花粉症に効くツボが出ていると思いますが、

 

個人的に、あまり反応が診られないような気がします。

 

三里(さんり)というのは、反応があることはありますが・・・・

 

経絡治療は、反応を診て、そのツボに適切な「はりの手技」を行うんです。

 

「はりの手技」というのが、劇的な効果を与えるんです。

 

同じツボでも、はりやお灸の仕方によって、効果に雲泥の差が出るんですね。

 

ネットや本では、ツボの名前と位置しか書いていなんです。

 

 

花粉症患者から、離脱しませんか

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