癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

にいがた酒の陣へ行ってきました。

新潟で3本の指に入るイベント(笑)が、

 

朱鷺メッセで、

 

3月10日、11日で行われています。

 

新潟淡麗 にいがた酒の陣2018

酒の陣

 

行ってきました。

 

朱鷺メッセまでは、

 

治療院から徒歩で15分くらいなので、

 

仕事が終わってから参加してきました。

 

すごい人です。

会場

 

85の蔵元が出店する一大イベント。

 

ゆっくり飲み比べは出来ませんでしたが、

 

雰囲気は堪能いたしました。

食べ物

 

酒は百薬の長

昔から「お酒は適量」なら健康効果があると言われています。

 

しかし、適量を越えてしまうと、体を壊す原因となります。

 

 

 

お酒と栄養素の関係

お酒を摂りすぎると様々な不調を起こして、栄養素の吸収障害が起きたり、有害物質に変化したりなどのトラブルが引き起こされます。

 

ビタミンA

長期の飲酒によって、血中・肝臓中ビタミンAの貯蔵量の低下現象があります。

 

アルコール性肝炎、肝障害の患者の症状として、とり目がよく発症されています。

 

 

ビタミンB1

 

酒が代謝される過程でビミタンB1が消耗されます。

 

酒が完全に代謝されるのに、3日もかかります。

 

長期の飲酒は、ビタミンB1の不足で脳幹部に出血が発生し、多発性神経障害になることがあります。

 

 

マグネシウム

飲酒後に排出された尿中のマグネシウムの量は、飲まなかった時よりも2.6倍も増加するというデータがあります。

 

ビタミンB1を大量に与えると、マグネシウムも消耗されます。

 

 

カルシウム

アルコールにより、ビタミンDの吸収障害や機能障害を起こしたり、マグネシウムの欠乏によって、カルシウムの代謝障害も起こします。

 

アルコール依存症者は、カルシウム不足は深刻です。

 

 

亜鉛

酒の代謝の時に働くアルコール脱水酵素は、亜鉛を含んでいます。

 

適量の飲酒は亜鉛を消耗し、亜鉛は不足し、不足によってアルコールを解消しにくくなるという悪循環になります。

 

 

セレン

セレンとは、過酸化脂質(老化現象に関わる)の生成を防止する作用があります。

 

アルコールは、セレンの吸収障害、輸送障害、利用率の低下などを引き起こします。

 

 

ニコチン酸

酒の代謝の過程で、余分に消耗されて欠乏されると、皮膚炎や脳障害、下痢などの症状が現れます。

 

 

 

お酒は、栄養素が欠乏させてしまうと欠点があります。

お酒の好きな方は、各栄養素の補充を心がけると良いでしょう。

 

 

 

 

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