癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

頭痛のはりきゅう治療のススメ!

新潟市万代 はり・きゅう・小児はり 癒絡堂(ゆうらくどう) 院長の佐藤 です。

 

全身のだるさ、動悸、のぼせ、頭痛、立ちくらみ、めまい、腹痛、食欲がない、冷え性、下痢、便秘、頻尿、鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、咳、アレルギー、更年期障害、花粉症、耳鳴り、難聴、眠れない、寝つきが悪い、生理痛、生理不順、PMS、つわり、逆子、夜泣き、夜尿、疳の虫、チック等でお悩みの症状・痛み・不調は、癒絡堂(ゆうらくどう)で改善することができます。

 

この時期は、温かいと思ったら、いきなり10℃以上気温が下がったりと。

 

カゼを引いている方もいらっしゃったり、頭痛がしたりする方もいると思います。

頭痛

今回は、頭痛についてお話します。頭痛も鍼灸の適応症なのですが、種類によっては医療機関を受診しなければいけない場合もあります。

 

頭痛の種類
〇症候性頭痛
脳や頭部の病気の病気として出てくる頭痛

例.脳腫瘍、髄膜炎、くも膜下出血、脳卒中など

 

 

〇慢性頭痛
原因となる病気がないのに、頭痛を繰り返す頭痛

例.偏頭痛、緊張型頭痛、群発性頭痛など

 

 

〇その他
薬剤性頭痛、食品、頭痛薬の過剰使用など

 

 

鍼灸の適応範囲は?
先ほどあげた種類のうち、症候性頭痛は医療機関への受診を薦めます。

慢性頭痛とその他については、鍼灸の適応範囲ですね。

 

問診時には、いつから始まったのか、慢性的なのか急性的なのか、頭全体なのか部分的なのかを聞きます。

 

部分的な頭痛というのは、偏頭痛が多いです。

 

日本人に多いのは、頭全体が重い、痛いという頭痛です。

 

頭全体が重い、痛いという場合に、お灸だけも良くなるんですね。

 

あと、ポイントは、はり数を少なくするということです。

 

それは、どうしてか?

 

数が多ければどれかが当たるというみたいなもので、余計な鍼をすることによって、症状がまたぶり返すんですね。あと、血圧が下がってしまいます。

 

特に、上半身特に頭は、ホント1本でも頭痛が取れるんです。ただし、きちんと鍼をしなければいけない所を見つけないといけません。

 

それは、治療家の手なんですね。きちんと場所に鍼をするためには、手を作らないといけないんです。

 

ツボの状態がどうなのかというのを手で見つけるんですね。

 

インターネットで「頭痛 ツボ」で調べると、ツボの名前が出てきますが、当院で使うのは、「百会(ひゃくえ)」だけですね。あとは使いません。「合谷(ごうこく)」は奇経治療で使う場合はありますが。

 

頭痛持ちの患者様は、私が頭を触りますと「あぁ、先生、頭触ってもらうと気持ちいいですね」とよく言われます。

 

きちんとなぜ気持ちよいのかは患者様にはご説明しております。

 

薬は、安価で購入しやすいです。

 

しかし、過剰使用によって頭痛が繰り返し発症することもまた事実です。

 

癒絡堂(ゆうらくどう)では、頭痛が起きた場合に、薬を使わないで対応できる方法をご提案しております。予防法としても有効だと思います。

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