癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

長岡まつり大花火大会

8月2,3日は

越後三大花火の1つ、

または、

日本三大花火大会の1つ、

長岡花火でした。

長岡花火

 

皆さんは行かれましたか?

 

 

新潟駅も、

浴衣着た方、

キャリーバックを持たれている方、

など大勢の人でした。

 

 

全国でも有名になり、

全国から見られる方が多くなり、

去年は2日間で103万人が

感動したそうです。

 

103万人ですよ。

 

 

ちなみに、

長岡市の人口は、

約27万人です。

 

 

長岡花火というのは、

復興と平和への祈りが込められた

1万発の花火が打ち上がる

花火大会なのです。

 

 

昭和20年8月1日です。

長岡市の市街地の夜に、

闇の空には

おびただしい数の黒い影がありました。

そうです、B29大型爆撃機です。

午後10時30分から約2時間にわたり、

市街地は爆撃されました。

市街地の8割が焼け野原へと変貌してしまいました。

そして、1,486名の尊い命が失われました。

 

 

空襲から1年後の昭和21年8月1日に

開催されたのが、

現在の「長岡まつり」の前身である

「長岡復興祭」が開催されたのです。

 

この「長岡復興祭」によって、

長岡市民は、

1年前の見渡す限りの悪魔のような惨状と、

深い悲しみと憤りに打ち震えた日々を、

心が慰められ、励まされて、

市民が手を固く取り合いながら、

不撓不屈の精神でまちの復興を誓ったそうです。

 

 

つまり、長岡まつりというのは、

空襲で亡くなられた方への慰霊の念、

長岡復興のために尽力した先人への感謝、

恒久平和への願い

が詰まった祭りなのです。

 

 

その後、長岡は復興しました。

しかし、平成16年にまたも災いが、

長岡を襲いました。

「中越大震災」です。

最大震度7を記録した甚大な被害を

もたらしました。

 

翌年、平成17年の大花火大会で、

復興の願いを載せた花火が打ちあがりました。

「フェニックス」です。

この花火には、

「長岡が不死鳥のように、蘇ることを願い、

全国からの支援への感謝が込められています。」

平原綾香さんの「Jupiter」が流れる中での

花火は有名ですよね。

 

 

全国でも花火大会が多く開催されております。

今年は特に、猛暑というより、酷暑です。

暑さ対策は必須です。

水分はこまめに取り、

日中は日よけ対策も必要でしょう。

 

来週は、新潟市の花火があります。

台風が今週半ばに日本列島に近づく予定です。

開催に影響がありそうですが、

是非楽しい夏休みと思い出を作ってください。

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