癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

妊活に必要不可欠なのは○○!!

新潟市万代の鍼灸院

はり・きゅう・小児はり 

癒絡堂(ゆうらくどう)

院長の佐藤です。

 

 

 

不妊治療を行う上で、

体質改善をしましょう!と

必ず言われると思います。

当院でも、

妊娠しやすい体質にしていきましょう!

とお伝えしています。

不妊呼吸

 

では、妊娠しやすい体質って、

何?

どういう体質になればいいのか?と

思われるでしょう。

当院では、

月経周期の安定

質の良い卵の生成

子宮環境の構築

を妊娠しやすい体質として、

治療を行っております。

 

以前もブログで書きましたが、

冷えを取りましょう。と

お伝えしましたが、

冷えを取ったとしても、

妊娠しやすい体質にはならないんですね。

 

冷えが一因になっているんですが、

骨盤内の血液循環」というのが、

大切になってきます。

 

骨盤内の血液循環が改善するだけで、

月経周期が安定したり、

生理痛が改善したり、

妊娠する人もいるのです。

 

 

それだけ、「骨盤内の血液循環」というのは、

重要なのです。

 

 

当院の行っている「脉診流経絡治療」は、

全身を調整する治療法ですので、

全身を整えれば、妊娠しやすい体質になります

という風にお伝えしていましたが、

部分的に申し上げれば、

「骨盤内の血液循環」を改善しましょう!

ということになります。

 

 

骨盤内というのは、

子宮や卵巣もそうですが、

他の臓器もありますが、

それらは腹膜という膜に包まれています。

その他にも、血管やリンパ管があります。

静脈とリンパ管というのは、

古い血液・リンパ液を心臓に戻す役割

ですね。

そして、骨盤という構造が実は、

うっ血しやすい構造になっているんです。

つまり、溜まりやすいということです。

わかりやすくいうと、

立ちっぱなしの仕事をされている方や、

デスクワークをされている方などは、

夕方になると、足が浮腫んできますよね。

これは、骨盤内で古い血液とリンパ液が

渋滞してしまい、溜まってしまうためです。

子宮、卵巣にも血液は運び込まれます。

当然、骨盤内の血液循環が悪ければ、

子宮・卵巣には新しい血液が届きにくく

なってきます。

 

 

血液循環の改善方法

骨盤内の血液循環を良くして、

古い血液やリンパ液を改善する方法は、

色々とあります。

 

その中で、最も大切なものがあります。

それが、以前ブログで書きました

 

呼吸とストレスの関係性って

 

です。

 

そう、呼吸法です。

 

なぜ、呼吸法と血液が関係があるのか

というと、

酸素は、吸気によって、

肺に取り込まれます。

取り込まれた酸素は、

赤血球に含まれるヘモグロビンと

結合して、全身に運び込まれます。

二酸化炭素は、静脈を通って、

心臓、そして肺へ行き、

外へ排出されます。

つまり、血液循環が悪くなると

いうことは、

二酸化炭素が骨盤内で充満している

といっても過言ではありません。

 

 

やり方は、ブログをご覧ください。

要は、今溜まっている古い空気を

吐き出しましょうということです。

吐き出したことによって、

古い空気が肺に戻ってきます。

心臓には、古い血液が送り込まれます。

少しずつ血流が良くなってきます。

そして、骨盤内で溜まっていた

血液も動き始めます。

動き始めれば、新しい血液が流れ始めます。

 

呼吸は、不妊治療にもとても有効です。

自分でも出来るセルフケアになります。

今からでも出来ますので、

試してみてはいかがでしょうか。

 

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