癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

新潟は、アトピー上位4県!

新潟市万代の鍼灸院

はり・きゅう・小児はり 

癒絡堂(ゆうらくどう)

院長の佐藤です。

 

財界にいがた という本を

知ってますか?

読んだことありますか?

 

 

私は、ほとんど書店で立ち読みですが(笑)

 

 

今月号に、

新潟県は、アトピー上位4県である

という記事がありました。

 

これって、不名誉なことですよね。

 

 

ちなみに、上位4県とは、

新潟県、宮城県、鳥取県、島根県だそうです。

 

 

何か共通点があるかというと、

思い浮かばないのですが、

上位にくるということは、

何か因果関係があるのでしょう。

 

 

アトピーには、鍼灸が効くというのは、

以前ブログで書きました。

 

アトピー性皮膚炎は、鍼灸が効くのか?

 

そこでも書きましたが、

当院のアトピーに対するアプローチは、

 

自然の中で生き抜いていくために、

自分を守っていくための働きが、

失われたのを、鍼灸で覚えさせましょう!

 

ということなのです。

 

 

アトピーという名称の由来は、

特定されていない」「奇妙な」という意味の

ギリシャ語「アトポス」から命名されました。

 

つまり、

「特定されていない」「奇妙な」皮膚炎ということです。

 

 

世界アレルギー機構の定義では、

アトピーとは、

主にタンパク質のアレルゲンに暴露されIgEを産生する傾向のこと

としています。

 

原因は、実の所、解明されていないんですね。

諸説はありますが。

腸内・表皮・肺・口腔内等による細菌叢

や食事要因など・・・

 

 

一般的に、アトピーの治療といえば、

ステロイド軟膏が思い浮かぶと思います。

それ以外にも、

内服薬や保湿剤もあります。

 

 

そもそもステロイドとは、

副腎から作られる副腎皮質ホルモンの1つです。

 

 

このステロイドホルモンを

薬として使用した場合、

体の免疫力を抑制したり、

炎症を抑えたりする作用があります。

ただし、副作用を伴うことが非常に多いです。

 

副作用については、

このような記事もあります。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49373

 

昔は、アトピー性皮膚炎のような症状が

あったかというと、あるんです。

それが、古典には書いてあるのです。

アトピー性皮膚炎のような症状を、

「疥瘡(はたけがさ)

と呼んでいます。

その治療法のヒントも書いてあるのです。

それが、以前ブログで書いたことなのです。

 

 

自然の中で生き抜いていくために、

自分を守っていくための働きが、

失われたのを、鍼灸で覚えさせましょう!

 

この治療法は、嘘くさいと思われるかもしれません。

しかし、実際に治っている人がいるという事実

を考えると、理にかなっているんですね。

鍼灸の大家でもある、井上 雅文先生も、

「…れから言うことは眉唾で

聞かなきゃいけないかもしれない。

だけど実際に治っているということからすると、

それは本当の話かもしれない。」

とおっしゃっています。

 

この治療法は、

特に子供にして欲しいですね。

考えてみてください。

万能薬のステロイドかもしれません。

しかし、リスクもあると言われているのを

長期間使用し続けられますか?

 

 

子供のうちに、失われた機能を

身体に教えていくことは、

子供だけでなく、その後の子孫にも

影響を与えます。

こういったことが、

アトピー患者を減らす活動ではないでしょうか。

そして、新潟県も上位4県から、

脱出しましょう。

 

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)