癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

台風24号が日本に来ています。

新潟市万代の鍼灸院

 

はり・きゅう・小児はり 

 

癒絡堂(ゆうらくどう)

 

院長の佐藤です。

台風24号が来ますね。

台風24号

 

新潟は、まだ影響はありませんが、

 

明日、明後日と影響がありそうです。

 

 

当院の近くには、

 

万代シテイという商業施設があるのですが、

 

そこでは、NSTという新潟の地方局のおまつり、

 

NSTまつり2018が開催されています。

 

 

NST本社と万代シテイの2会場で、

 

2日間行われ、大勢の方で賑わいます。

 

当院から出ると、近くなので、音楽の音が聞こえます。

 

 

今日は、雨は降りそうもないですが、

 

明日は心配ですよね。

 

 

万代シテイでは、元SMAPの稲垣さん、草彅さん、香取さんの

 

トークショーが行われていたみたいです。

 

 

本社の会場では、ラーメンWARSといって、

 

全国からトップクラスの名店5店舗が大集結するイベントが行われています。

 

1時間以上並ばないいけないくらいの大盛況のイベントです。

 

 

 

明日は、何とか雨は降って欲しくないですね。

 

 

今回は、台風について説明するのではなくて、

 

気圧についてです。

 

 

 

皆さんは、こういった経験はありませんか?

 

雨が降りそうかなと思うと、関節が痛くなってくる

 

季節の変わり目になるとめまいを感じる  など

 

こういった天候の変化で不調を感じる症状を

 

「気象病」といいます。

 

「気象病」は、大きく2つに分類されると思います。

 

一つ目は、不定愁訴ですね。

 

肩こりやめまい、イライラするなど、

 

検査しても特に原因が見つからないような症状です。

 

自律神経が乱れやすい人が症状は出やすいです。

 

二つ目は、もともと関節痛や頭痛などの既往歴がある方は、

 

持病が悪化する状況です。

 

 

「気象病」の引き金になるものは、

 

気温、気圧、湿度の変化です。

 

分かりやすいのは、梅雨の季節ですよね。

 

実は、台風も結構影響があります。

 

それも遠い場所にある台風でも

 

身体への影響はあります。

 

 

私も現在、何か身体が重だるい感じがあります。

 

下半身ですね。特に。

 

 

皆さんはいかがでしょうか。

 

 

今回は、気圧ですので、東洋医学的な診方からお話します。

 

東洋医学では、気圧の変化を「水毒」と考えています。

 

「水毒」とは、体内の水分の代謝障害が起こった状態をいいます。

 

この「水毒」に影響を与えるものが、

 

「寒邪」と「湿邪」です。

 

「寒邪」は、冬じゃないのとか、

 

「湿邪」は、梅雨に時期でしょ!

 

と言っている鍼灸師がいますが、

 

実は全く違うんです。

 

「風・暑・湿・燥・寒」という邪は、

 

一年中存在します。

 

簡単にいうと、「寒邪」は冬に影響力が強くなるという意味なのです。

 

邪というのは、外から体の中に入ってくる場合もありますが、

 

内で発生して悪さをすることもあります。

 

こういった邪というのを、鍼灸で取り除くのです。

 

当院では、この邪についてきちんと観察をして、

 

適切な治療を行っております。

 

この邪を取り除くのと、邪に冒されないような身体を作っていくのが、

 

当院の治療法です。

 

アトピーについてのブログの所でも書きましたが、

 

自然の中で生き抜いていくために、自分を守っていくための働き

 

が失ってしまっているか、弱くなっているから、

 

邪を受けやすいということになるのです。

 

その失った働き、

 

または弱くなった働きを回復させましょう!

 

ということなのです。

 

 

特に季節の変わり目というのは、

 

気圧の変化が起きやすい時です。

 

そのような対策に、鍼灸治療を試してみてはいかがですか?

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