癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

キレイになるということ

新潟市万代の鍼灸院

 

はり・きゅう・小児はり 

 

癒絡堂(ゆうらくどう)

 

院長の佐藤です。

 

 

皆さんは、美について凄く興味を持たれている方が、

 

多いのではないでしょうか。

睡眠

 

鍼灸も、美容鍼灸というのがテレビや雑誌などで紹介され、

 

通われている方も多いと思います。

 

 

今回お話するのは、メイク術とかではなく、

 

肌のお手入れでもないお話です。

 

この2つのことについては、

 

私よりも皆さんの方が知識もあり、

 

実践していると思いますので、

 

私の方が皆さんにお聞きしたい所です(笑)

 

 

実は、人間には肌をきれいにする作用が備わっているのです。

 

ホルモンという言葉を聞いたことがあると思います。

 

食べ物の“ホルモン”ではありませんよ。

 

ここでいう“ホルモン”とは、

 

人間の体内の“情報伝達物質”の一つのことをいいます。

 

“ホルモン”は、様々な臓器かや内分泌器官から分泌され、

 

身体の各部位に届いて、健康を維持する働きをするのです。

 

 

その中の女性ホルモンというホルモンの中に、

 

“エストロゲン”という、

 

肌や髪の毛を艶やかにしたり、

 

胸をゆたかにしたりする、

 

女性らしい身体をつくるためのホルモンがあります。

 

エストロゲンは、卵巣で作られています。

 

つまり、肌荒れや肌の艶が良くないということは、

 

このエストロゲンの分泌が悪くなっているということになります。

 

よって、分泌がしっかりされていれば、

 

肌は艶やかになるということです。

 

 

自分で出来る対策は、

 

もちろん、規則正しい生活をすることなのです。

 

それは、睡眠、食事、運動、ストレス、減量、冷えです。

 

その中でも、ストレスは、エストロゲンに大きな影響を与えます。

 

それは、逆にいうと、エストロゲンの分泌が正常になれば、

 

落ち着いた気持ちになれるということになります。

 

もう一つは、睡眠ですね。

 

睡眠不足や質は、女性ホルモンに影響を与え、分泌が乱れることがわかっております。

 

この睡眠不足は、中々6時間以上とりましょう。とは言っても難しい方もいらっしゃいます。

 

しかし、6時間以上とるように努力していきますと、

 

基礎体温に変化が見られ、

 

ホルモンの分泌が活発になってきます。

 

当院では、必ず睡眠時間をとってくださいと言いませんが、

 

6時間以上とれるように努力してください。と申しております。

 

そうすると、努力をしてくれるんですね。

 

必ずというと、やはり拒否反応を示してしまいますので。

 

努力をしていきますと、変化が自分自身で感じられます。

 

自身で変化を感じれたら、継続的に努力され、

 

ホルモンの分泌は活発になってきます。

 

 

海外では、鍼灸は、

 

エストラジオールの分泌を促進する効果がある

 

というデータもあるそうです。

 

 

当院では、睡眠不足や質の問題、ストレス、冷えなどは、

 

東洋医学的な立場から、原因を焙り出し、

 

原因を削除していくことで、ホルモンのバランスは整っていくと考えております。

 

ただ、こちらが原因を削除していっても、

 

患者様の努力が無ければ、症状は改善致しません。

 

当院では、お客様と二人三脚で、症状の改善に努めております。

 

肌の艶やかさになるのと、妊活には、西洋医学または東洋医学的にも

 

必然だと思いますが、全く同じ仕組みなんですね。

 

 

ですので、鍼灸によって、

 

妊活している方は、内面から美も改善していきますし、

 

内面から美を改善したいという人は、

 

赤ちゃんができやすい身体づくりをしていることにもなります。

 

 

当院では、テレビや雑誌で紹介されているような

 

美容鍼灸をやっていません。

 

しかし、手足のツボに鍼をするだけでも、

 

肌は艶やかになったり、

 

小顔になったりなど、

 

変化してくるんです。

 

不思議ですよね。

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