癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

疲れを取ろうとしている行動が実は・・・

新潟市万代の鍼灸院

 

はり・きゅう・小児はり 

 

癒絡堂(ゆうらくどう)

 

院長の佐藤です。

 

 

 

最近、身体が疲れているんですけどということをよく聞きます。

 

確かに、身体全体の筋肉が疲れているのかもしれませんが・・・・

 

 

 

実は、「体がだるい」「ぼーっとする」のような症状って、

 

「身体」が疲れているのではなくて、

 

「脳」が疲れているんです。

 

いわゆる「脳疲労」という言葉です。

 

 

一般的には、身体が疲れているというのは、

 

筋肉が疲れていると思っている人が殆どだと思います。

 

 

これは、大きな間違いです。

 

 

例えば、デスクワークでパソコンをずっと見ている場合、

 

同じ姿勢になっているので、首・肩の筋肉が疲れていると思われますか?

 

 

これは、同じ姿勢の筋肉が影響を受けているのではなくて、

 

パソコンをずっと見ることの動作が、

 

脳の特定の部位を使ったことにより、

 

脳内で活性酸素が発生して、

 

脳細胞が酸化してきます。

 

これを「脳疲労」と呼びます。

 

本当は、「脳」が疲労しているのに、

 

「身体」が疲れていると錯覚を起こしているのです。

 

つまり、「脳の自律神経」が疲れてしまっているのです。

 

ですから、いくらお風呂に入ったり、美味しいものを食べたり、旅行に行ったりしても、

 

すぐに「体がだるい」「ぼーっとする」という症状が発生してしまうのです。

 

身体を休めるのではなくて、まずは「脳」を休めてあげることですね。

 

「脳」を休めるには、「睡眠」なのです。

 

日中の活動で酸化してしまった脳細胞は、「睡眠」によって修復できるのです。

 

しかし、「脳疲労」が積み重なっていった場合は、「脳」は老化します。

 

酸化が進めば、物質は「錆(サビ)」になりますよね。

 

つまり、脳は錆びていくのです。

 

老化が進めば、脳血管障害などの生活習慣病発症リスクが高まります。

 

ですから、「睡眠」というのはとても大切なのです。

 

「脳疲労」を悪化させてしまう行動というのがあります。

 

これは、本当に大切です。

 

まだ、認知度は低いですが、ご自身の「健康」を考えたときに、

 

今一度考え直してみるのも良いかもしれません。

 

 

 

温泉(旅)
ジム及び激しい運動
精がつく食べ物
電磁波

 

タグ:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)