癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

携帯って、身体に悪いんですか?

新潟市万代の鍼灸院

 

はり・きゅう・小児はり 

 

癒絡堂(ゆうらくどう)

 

院長の佐藤です。

 

 

今日は、治療院での出来事について取り上げたいと思います。

 

当院は、個人で経営しておりますので、

 

一応の許容範囲はありますが、

 

ある程度のマナーは守っていただいています。

 

 

 

治療の予約をされた方が来院されました。

 

当院では、初診時に問診表を書いていただいています。

 

携帯を操作しながら、問診表を書いていたのですが、

 

当初は住所を記入しているものだと思ったのですが、

 

問診表記載に15分かかっているのです。

 

(細かく記入していただいていると思ったのですが、○をつけただけでした(泣))

 

その後に、当院では問診票に基づいて、詳しくお話を聞くのですが、

 

携帯を頻繁に覗いているので、この時点で、注意しようかと思いました。

 

気持をグッと押さえて。

 

治療用ベッドにご案内したのですが、

 

ここでもお着替えに10分です(泣)

 

ベッドに仰向けになっていただくように促すと、

 

携帯を枕の横に置いて仰向けになられました。

 

「携帯は、籠に入れていただけますか?」と、

 

意を決して発言したのですが・・・・

 

「仕事の用事が来るといけないので・・・」

 

(画面が見えましたが、明らかにゲームの画面でした(笑))

 

「施術をしますので、万が一落下等があるといけないので・・・」

 

「気を付けていただければ・・・・」

 

「横向きとかになりますので・・・」

 

「その時は、動かしますので・・・」

 

「すいません、当院では、携帯はマナーモードで、籠に置いていただいております。」

 

「ダメですか?」

 

「そうですね、施術の効果も期待できないと思います。」

 

「治療に影響ないでしょ、携帯と肩こり・頭痛って関係ないと思いますけど・・・」

 

「当院では、携帯から出る電磁波も身体に影響があると考えております。ご理解いただけますか?」

 

「治療しないということですか?」

 

「いえ、そうではなくて。施術の間は、携帯は身体から少し離しておいていただきたいと思っております。」

 

「仕事の用事が来ると思うので、対応しないといけないので。それでもダメなのですか・・・」

 

「当院に来られている患者様には、ご理解いただいておりますので、すいませんが、ご理解いただきたいと思います。」

 

「わかりました、用事で出来たので、治療はなしでいいです。・・・」

 

と言って、支度して帰られました。

 

 

 

明らかに、携帯依存ですよね。

 

現段階では、携帯電話の電磁波による人への健康被害の科学的根拠は証明されておりません。

 

アメリカのカルフォニア州の公衆衛生局(CPDH)では、ガイドラインを発表しています。

 

つまり、電磁波による人の健康に影響を与える可能性があるということです。

 

 

睡眠障害で悩まれている方に、

 

携帯電話は寝るときは、身体から離しておく

Wi-Fiは、OFFにする

 

ということをお願いしております。

 

完全に、睡眠障害が完治はしませんが、

 

随分楽になったという声をいただいております。

 

それは、鍼灸の施術の効果だけでなく、

 

当院のアドバイスの患者様のご理解が、

 

症状の軽減に繋がっていると思います。

 

 

携帯依存=電磁波 を常に浴びているということであります。

 

それが、長時間となりますと、

 

当然、健康への影響は受けると思います。

 

 

当院では、施術中の携帯電話の操作はお断りしています。

 

施術に来たのか、携帯を操作しに来たのか、どちらなのでしょうか。

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