癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

震度6強

新潟市万代の鍼灸院

はり・きゅう・小児はり

癒絡堂(ゆうらくどう)

院長の佐藤です。

 

 

 

昨日、6月18日の午後10時22分に、

 

山形県酒田沖を震源とする強い地震がありました。

山形地震

 

携帯のエリアメールが鳴り響いたので、どこかで地震があるのかという感じで、

 

携帯の画面を見ることは無かったのですが、

 

その直後、左右に大きく揺れました。

 

その時に、強い地震だと気づきました。

 

 

一昨日の午後1時くらいにも、新潟県では、

 

新潟地震の教訓として、防災訓練の意味合いでエリアメールが流れました。

 

6月16日が新潟地震があった日というのは、すっかり忘れていましたので、

 

どこかが地震、その日は雨が強かったので、避難指示が出されたのかなぁという程度の気持ちでいました。

 

ですので、今回も新潟はそんなに揺れないだろうと、他人事のような気持ち構えでした。

 

やはり、いつ災害が起きるのか、起きたときにどう行動をするのかを改めて考えさせられました。

 

 

 

少し、身体のことについてお話します。

 

今回のような自然災害に会った時に、夜眠れないとか、めまいがしたりとかの経験はありますか?

 

この時、身体の中ではどういうことが起きているかと言いますと、

 

東洋医学でいう「五志」の「驚」、「恐」という感情が強く出て、「喜」という感情を抑えつけます。同時に「思」という感情をいつも以上のように働きます。

 

つまり、「喜」、「思」という感情を司る「心」、「脾」というのは弱ってきます。

 

弱ってくると、夜眠れないとか、めまいがしたり、元気がなくなるなどの症状が出てきます。

 

これが続くと、今度は「驚」、「恐」の感情を司る「腎」がヒートアップしてしまい、「腎」の機能が弱くなってしまうのです。

 

このように身体の内部でも、病気を起こす現象が起きます。

 

人間の身体は、自然治癒力がありますので、多少の現象なら修復していきますが、治癒力が弱くなっていたり、過度の現象が続きますと、病気となって現れます。

 

自然治癒力を常に動き出せるように、メンテナンスというのが必要になってきます。

 

身体が辛いから、その時に施術を受けるとかなどは赤信号の状態となります。黄色信号の時に施術を受けることによって、自然治癒力を備わるのです。

 

 

自然災害は、私たちでは守れません。

 

ですが、身体の自然治癒力は自ら構築することが出来ます。

 

是非、自然治癒力を身につけてみてはいかがですか?

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