癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

背中の痛みはセルフケアで軽減できる?

新潟市万代の鍼灸院

はり・きゅう・小児はり

癒絡堂(ゆうらくどう)

院長の佐藤です。

 

 

皆さんは、背中が重だるくなったり、痛くなったりしたことはありますか?

背中の痛み

2980円で、マッサージでほぐせばいいじゃん、

 

ボールを使って、背中の筋肉をほぐせばいいでしょ。

 

と思った方は、要注意ですよね。

 

果たして、痛みの原因は筋肉なのですか?

 

背中の重だるさや痛みが起きる病気として、

 

変形性脊椎症
脊椎圧迫骨折
脊柱側弯症
解離性大動脈瘤
肋骨骨折
腎盂腎炎
肋間神経痛
帯状疱疹

などが考えられます。

 

その他に、内蔵疾患の関連痛としても現れることもあります。

 

けれど、痛みがあると、

 

背中の筋肉のコリ

 

と思ってしまっている方がほとんどですよね。

 

辛くてしょうがなくなった時に、病院に行くと、

 

病気が進行していたということが事実としてあります。

 

 

 

今回、お話するのは、背中の重だるさや痛みが辛いほどの症状ではない方へ、

 

セルフケアをお伝えしたいと思います。

 

今回、お話するのは、背中の重だるさや痛みが辛いほどの症状ではない方へ、

 

セルフケアをお伝えしたいと思います。

 

すごい特典があります。

簡単!
無料!
どこでも出来る!

 

 

すごくないですか?

 

ただ、ちょっとした条件があります。

 

それは、背中の重だるさや痛みは、

 

「筋肉が原因ではない」

 

ということを理解していただかないと、

 

セルフケアの効果が現れません。

 

 

 

では、お伝えします。

 

立っている状態でも出来ますが、

 

仰向けで行った方がより効果が実感できると思います。

 

 

仰向けで寝ます
手の平を上にします(大体の方は、手の甲を上向きにしていると思います)
呼吸法を行ないます
 (1).ゆっくり息を吐きます。(長めに)
 (2).ゆっくり息を吸います。(短めに)
これを1回として、10セット行ないます

 

 

 

ポイントですが、

 

手の平を上にします

 

です。

 

これは、

 

良い姿勢」という場合に用いるのが、

 

解剖学的正位

解剖学的正位

というのがあります。

 

この姿勢の時に、

 

手の平は正面に向いているのです。

 

 

普段の生活を振り返ってください。

 

スマホを使うとき、手の平はどちらを向いていますか?

 

パソコンを使うとき、手の平はどちらを向いていますか?

 

車を運転しているとき、手の平はどちらを向いていますか?

 

全て、手の平は下向きになっていますよね。

 

手の平が下向きになっているということは、

 

手の甲が上向きになっています。

 

手の甲が上向きになっているということは、手が回内しているということです。

 

手が回内しているということは、肩が内巻きになっているということです。

 

肩が内巻きになっているということは、肋骨も内巻きになっているということです。

 

肋骨や肩が内巻きになっているということは、背中の筋肉は伸びているのです。

 

背中の筋肉が伸びていれば、お腹側の筋肉は縮んでいます。

 

この時に、重要なのは、背骨である「脊椎」と「肋骨」がつながっている関節、

 

肋椎関節」の動きが悪くなっています。

 

つまり、この「肋椎関節」にストレスがかかっているのです。

 

肋椎関節」の動きが悪くなることによって、

 

身体全体の動きも悪くなってきます。

 

ですので、この「肋椎関節」へのストレスを開放させましょうというのが、

 

このセルフケアなのです。

 

是非、実践してみてください。

 

猫背も改善されてきますよ。

 

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