癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

花粉症を治さないのですか?

新潟市万代の鍼灸院

はり・きゅう・小児はり

癒絡堂(ゆうらくどう)

院長の佐藤です。

 

 

3月になると、花粉が飛ぶ時期ですよね。

 

で、あんた頭おかしいんじゃないと思われる人がいるかもしれません。

 

けど、これが本当の根治療法なのではないかと思います。

 

 

一つ、私からの質問があります。

 

今、旬のやつでいうと、「新型コロナウイルス」ですが、

 

全世界で猛威を振るっていますよね。

 

日本では、小・中・高等学校が休校、イベント中止など・・・

 

経済活動にも大きな影響が出ていますよね。

 

皆さんは、「新型コロナウイルス」に感染したくないという意識が強いですよね。

 

それは正しい判断であります。

 

けど、報道はされませんが、インフルエンザも流行しているんです。

 

それでは、質問です。

 

「新型コロナウイルス」に感染したくないのは分かりますが、インフルエンザや風邪の予防はしないのですか?

 

この質問に対して、おおよそ回答は予測できます。

 

風邪は風邪薬飲んだらいいし、インフルエンザはワクチン打ってるから、かからないし。」

 

 

うんうん。そうですよね。

 

それでは、

 

風邪薬を飲んで、いつ治りましたか?お医者さんに受診して先生から言われましたか?

 

「インフルエンザワクチンを接種してから、インフルエンザにかからなかったですか?

 

と質問したいのですが。回答はこうですよね。

 

もらった薬を飲んでたら、症状が無くなったから(自己判断ですよね?)

 

型が違うからでしょ。症状を重症化しないためのワクチンでしょ?(自己判断じゃないですか?)

 

と議論になってしまいますよね。

 

今回は、このような話ではなくて、「花粉症」というアレルギーについてのお話をします。

 

私がお話する前に、ぜひこちらの動画を見ていただきたいです。

 

 

専門分野ではないので、こちらを視聴していただいて、何かを感じてもらえるとありがたいです。

 

では当院ではどのように「花粉症」を考えているのかをお話します。

 

以前、アレルギーについて書いたブログも参考にしてください。

アトピー性皮膚炎は、鍼灸が効くのか?

アトピー性皮膚炎についての、続き・・・

 

花粉症だけじゃなく、蓄膿症やアレルギー性鼻炎にも共通なのが、鼻閉、鼻が乾く、膿漏といった症状が出ますね。あと、目の痒みとかも花粉症はあります。

 

これって、異常な症状じゃなくて、花粉を外に出そうとしている身体の正常な症状なのです。

 

つまり、花粉が原因ではないのです。

 

花粉症になっている人の身体のバランスが崩れているのです。

 

花粉症を訴えられている方のタイプは、3パターンです。

気虚寒湿タイプ

 

表寒タイプ

虚労寒湿タイプ

 

となります。

 

治らないタイプもあります。

 

労倦タイプ

血虚タイプ

 

になります。

 

血虚タイプっていうのは、肥満の人がなるようなタイプなのです。

 

つまり、肥満で花粉症なんですよというのは、花粉症じゃなくて、食い過ぎなだけです。

 

高カロリーを継続していくと、身体で燃焼できない熱が全身に溜まり、または鼻に熱を持つことになります。

 

当然、熱を持てば、身体というのは熱を冷やそうと汗だったり、鼻水という形で出します。

 

汗とか、鼻水が熱を放散させるくらいの力があれば熱は放散されます。しかし、力がなければ鼻がつまっちゃうのです。

 

では、治るタイプというのは、

 

気虚といって、気の滞りですね。

 

つまり、気の動きが悪い人が花粉症になるのです。

 

あと、表寒といって、風邪の後遺症。風邪がまだ治っていない人

 

最近、これが多いのではないかなと思っています。

 

風邪の症状で微熱とかありますよね。

 

身体からウイルスを追い出そうとする行為を無理やり薬によって抑える。

 

抑えたのはいいけど、まだウイルスが居座っている。

 

だから、副鼻腔とかでまだ小競り合いしている。

 

つまり、気の滞りを良くして、基礎体温が高ければ花粉症にはならないんです。

 

食事も見直しますと、花粉症対策にもなります。

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