癒絡堂ブログ『ちょっとためになる臨床こぼれ話』

うつの原因って?

新潟市万代の鍼灸院

はり・きゅう・小児はり

癒絡堂(ゆうらくどう)

院長の佐藤です。

 

 

 

うつについて、色々とブログで書いてまいりましたが、今回もうつについてです。

 

何故か、

 

それは

 

うつ、PTSD、犯罪

 

が増加するってことですね。

 

犯罪は、鍼灸では改善できないので、除外させていただきます。

 

以前も書きましたが、

 

古代中国での自然哲学思想で、

 

万物は、全て

 

「木・火・土・金・水」の5種類に分類され、

 

互いに影響を与え合う関係にあるのです。

 

つまり、

 

全ては「五行」に当てはめられるのです。

 

「四柱推命」って聞いたことありますか?

 

占ってもらったことありますか?

 

あれも、「陰陽五行」を用いているんです。

 

今、悩まれている症状などは、

 

全ては、

 

「陰陽五行」のバランスが崩れによるんです。

 

簡単ですよね、

 

「陰陽五行」のバランスを整えれば、

 

症状とか悩みごとって改善するんですよ。

 

ちょいと話はずれましたけど(笑)

 

うつの中で、

 

一番鍼灸で効果あるのは、

 

陽虚」なんです。

 

つまり、かったるいとか、脅迫概念があるというのは、

 

「陽」という働きが全くないんです。

 

簡単にいうと、

 

普段普通にやっている

 

見る

 

聞く

 

話す

 

考える

 

ということができないんですよ。

 

 

それは、

 

「陽」という気が不足しているからなんです。

 

だから、

 

「陽」の気を補充してあげるのが、

 

鍼灸師の役割なんです。

 

けど、セルフケアって限界あるんです。

 

自分では届くことが出来ないから。

 

だから、今話題のやつってのは。

 

 

ですので、

 

うつとか、PTSDとか、って、

 

セルフケアってちょい難しいんですよ。

 

伝えているのは、

 

呼吸法

 

これ、とても有効です。

 

簡単だけど、誰も意識しないんです。

 

今流行のあれも、

 

呼吸法

 

やったら、感染者数なんって、

 

すげぇー減ると思うんですけどね。

 

そこは、色々な事情がありますんでね。

 

そこについては深く申しませんが(笑)

 

 

 

「陽」の気を増やすことなんですが、

 

食べ物からという方法もありますし、

 

外で日光を浴びるということも一つの選択肢です。

 

けれど、薬では「陽」の気を増やすことは出来ません。

 

うつに使われる薬は、

 

「抗うつ薬」で、

 

SSRI

SNRI

NaSSA

三環系抗うつ薬

四環系抗うつ薬

 

が用いられてます。

 

ここで、考えてほしいんですが、

 

うつ病のメカニズムっていうのが解明されていると思いますか。

 

実はされていないんです。

 

モノアミン仮説というものに基づいて開発された薬なのです。

 

モノアミン仮説というのは、

 

うつ病の原因は、

 

脳の神経伝達物質(セロトニンとかドーパミンとかノルアドレナリンなど)の減少

 

によるものであるという仮説です。

 

こういうことを言うと、変人という人がいますが、

 

脳の神経伝達物質がどれくらい減少したら、

 

うつとなるのか?って疑問に思ったことありませんか?

 

心療内科に行って、神経伝達物質を測ってもらったことがありますか?

 

結局は、仮説に基づいて診断が行われているんです。

 

それを否定はしないのですが、

 

うつになったとき、うつにまで至らない時でも、

 

脳内伝達物質というのは、変化するのです。

 

現在は、うつのメカニズムが解明されていない所に、

 

仮説に基づいた薬を使用されているのです。

 

そして、薬を飲んだら、すぐ効果があるかというと、

 

実はないんです。

 

効果が出始めるのに、数週間かかるのです。

 

そして、改善して症状が落ち着くまでには、

 

数か月から1年近くかかるというのです。

 

症状が良くなったからといって、

 

自ら薬を中断することは出来ないんです。

 

 

つまり、依存性が出てくるんです。

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